常に上位に仮眠室が欲しい


オフィスに欲しい設備は?研究所に欲しい設備は?空港に欲しい設備は・・・?さまざまなアンケートが実施されていますが、この「欲しい設備」アンケートで常に上位にお声が上がってくるのが「仮眠室」です。

これだけ要望の高い「仮眠室」なのに、見かける事はあまりありません。ぜひこの声に反応すべきだと私どもは思っております。


●働く女子が「オフィスに導入されたらいいなと思うもの」

第1位・・・「仮眠室」(参照:マイナビウーマン)

●職場にあったら嬉しい設備

第1位・・・「仮眠室」(参照:gooビジネスランキング)

●空港に一番欲しいものに関する旅行客1万人の調査

第2位・・・「仮眠室」(参照:スカイスキャナーアンケート)

●学校に新たに欲しい施設

第1位・・・「仮眠室」(参照:東京工業大学学生調査2010)

仮眠の効果


カリフォルニア大学のマシュー・ウォーカー氏は、「仮眠をとる事によって脳が乾いたスポンジのようになり、新しい情報を吸収する用意が出来る」と研究結果を発表しました。

海外では、仮眠(昼寝)の習慣は近年更に広がってきており、スペインでは「シエスタ」という言葉もある通り、仮眠をとる事は「常識」となっています。


カリフォルニア大学の研究結果
カリフォルニア大学

●目覚めが良くなり、生産性が上がる

●20分の仮眠は、朝20分寝るより8時間分のスタミナが出る

●ストレスホルモンの低下により、ストレスの軽減につながる

●仮眠によって脳みその使い過ぎから脳回路を保護する

●記憶力が向上する

●活動的になる

●創作意欲を向上させる


連邦系機関のNIOSH
NIOSH

(National Institute of Occupational Safety and Health)は2007年、”短時間の昼寝が職場でのムードや仕事への満足度をアップさせるのに役立つ”と発表


イスラエルのハイファ大
ハイファ大

イスラエルのハイファ大の研究グループは、2009年”昼寝が長期記憶の定着にかかる時間を短縮するとの研究を報告”


カリフォルニア大バークレー校
カリフォルニア大バークレー校

カリフォルニア大バークレー校のグループは、2009年”昼寝は脳内における情報の定着を促進する”更に、”日中に休息を与える事によって長時間覚醒のリスクを減らす事が認知神経レベルで確認出来る”と報告


NASA
NASA

アメリカ航空宇宙局(NASA)では、30分の仮眠をとる事によって、認知能力が40%増加したという研究結果を発表。また、今までに心臓疾患を患った事のないギリシャ人23,681人にテストしたところ、3週間30分の昼寝をした人はそうでない人に比べて心臓疾患にかかるリスクが37%も減少したという結果が。